ドイツ気象庁にお願いメールを出す

宛先はドイツ気象庁
メールアドレス info@dwd.de


「ドイツ気象庁福島放射能拡散シミュレーション担当殿

日本社会は、原子力発電をめぐるエリートたちの利益と脅しのネットワークに支配されてしまっています。

日本政府は、中国からの黄砂の拡散予測は公表しても、福島原発からの飛散予測は隠蔽します。

ドイツ気象庁の予測がなくなると、わたしたちは自分と家族の命を守るための大きな手段を失ってしまいます。

どうか、拡散予測を打ち切らないで下さい。」

よろしくお願いいたします。」



Sonderberichterstatter des Deutschen Wetterdienstes zu " Wetterlage und
Ausbreitungsbedingungen in Japan"


Sehr geehrte Damen und Herren,

Die japanische Gesellschaft wird jetzt um das Atomkraftwerk von der
Netzwerk der Profit und Bedrohung bei Eliten beherrscht.

Die japanische Regierung gibt die Ausbreitungsbedingungen ueber gelben
Sand aus China bekannt, aber verdeckt die ueber Radioaktivitaet.

Wenn der Bericht des deutschen Wetterdienstes verloren wird, verlieren
wir das Mittel, sich selbst und unsere Familie zu retten.

Bitte unterbrechen Sie NICHT die Ausbreitungsbedingungen.

Mit freundlichen Gruessen,

Asao Naito : Ausserordentlicher Universitaetsprofessor. kontemporaere
Soziologie Kurs, psycho-sozial Abteilung, literarischen Fakultaet der
Meiji Universitaet. 1-1, Surugadai, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-8301 Japan


Asao Naito: Associate Professor. Contemporary Sociology Course.
Department of Psycho-Social Studies, Meiji University School of Art and
Letters. 1-1, Surugadai, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-8301 Japan



★ 投票してください。ドイツの大学の教授で、ドイツ気象庁に出向いてくれる人がいます。
http://sentaku.org/science/1000032999/


ドイツ気象庁により【粒子拡散予測】の存続を



29日をもって、予測を終了するとの発表がありました。
日々の生活の参考にしている方も多く、ドイツ在住の方に、直接声を届けていただくことになりました。
どれくらいの方が、存続を希望されているのか。投票をお願いします!


■【すでに殺した東電とこれから殺す農林水産省】の続き
農林水産省の役人たちを刑務所に入れる準備を


役所内で移動したり天下りしたりしても、農林水産省の固有名詞の個人(たとえば誰それ課長、誰それ局長)がどういう文書を出したか、どういう意志決定にかかわったかをきちんと記録し、5年後10年後に子どもがたくさん死んだときに刑務所に入れることができるように準備をしておくこと。確率的殺害に対して刑事告発の準備を、5年前、10年前から準備する必要がある。


農林水産省は、放射性物質で汚染された汚泥を肥料にして流通させるのを許可した。これから、日本中の農地が汚染される。長期低線量内部被曝で子どもたちが、確率的に殺害される(詳しくは→http://d.hatena.ne.jp/izime/20110704)。

また、農林水産省の誰それの特定個人たちは、人命を軽視して極度に甘い基準値を設定したり、必要な調査をおこたって、長期低線量内部被曝によるリスクを前提とした場合の確率的な殺害を、未必の故意で引き起こそうとしている。

その特定個人を明るみに出して法廷に引きずり出す必要がある。この者たちは無責任の体系のなかに身を隠すことはできない。長期低線量内部被曝のリスクを前提とすれば、彼ら固有名の特定個人たちは刑務所で服役するリスクに身をさらすことになる。彼らは近視眼的な保身のために、長期的なリスクを計算まちがいしている。